常識 2006 4 12

 「株式市場の常識」と「一般の人の常識」は、大きく離れています。
一般の人は、こう考えます。
「どうして、米国株式市場が下げると、
日本の株式市場も下げなければならないのか。
そういうルール(規則)でもあるのか。」
「どうして、日中、日経平均株価が下げると、
個別銘柄も、下げなければならないのか。
そういうルール(規則)でもあるのか。」
 私は、こういう素朴な疑問を、耳にタコができるほど聞きました。
結局、多くの人は、今の株式市場に疑問を感じて、
行動派の人は、高金利の外貨預金に流れ、
普通の人は、超低金利でも、定期預金にしがみついているのが、
今の日本の金融事情だと思います。
 本来、株式投資とは、企業業績を研究し、
チャートで、買うタイミングを判断するのが、本来の姿です。
こうでないと、一般の人は、納得しません。
 今の株式市場は、ギャンブル好きの人が納得するだけです。
とても、多数の人が納得する株式市場とは言えません。

トップページへ戻る